2017年結党&採択

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*希望の党(2017)は2017総選挙直前に東京都知事の小池百合子を中心として結成された。 結党には小池に近い東京都の議員の他に民進党を離党した議員が参加しており、また、小池が率いる東京都の地域政党・都民ファーストの会にも民進系から多数の参加者があったことから、希望にも民進系からの多数の参加者が見込まれており、このため、綱領にも民進系が受け入れやすい内容を取り入れているが、一方で保守政党であるとの明言や現実的な安保政策など民進左派系が受け入れにくい内容も含まれていた。 前日に一部メディアが報道していた"綱領案"は4項目で、正式な綱領の"3"&"5"相当の内容は含まれておらず、また、"1"で目指す政党の形が"改革保守政党"ではなく"中道政党"になっているなど、採択された綱領とは細部に違いが見られる。 希望の党(2017)は2018年に分党されて国民党(2018)と希望の党(2018)に分裂したが、希望(2018)では希望(2017)の綱領をそのまま使用している。 一方で国民党(2018)は民進党に吸収されて国民民主党(2018)へと発展したが、国民民主党の綱領は民進党の綱領をベースとして策定されている。
★綱領  我が党は、立憲主義と民主主義に立脚し、次の理念に基づき党の運営を行う。常に未来を見据え、そこを起点に今、この時、何をすべきかを発想するものとする。  1 我が国を含め世界で深刻化する社会の分断を包摂する、寛容な改革保守政党を目指す。  2 国民の知る権利を守るため情報公開を徹底し、国政の奥深いところにはびこる「しがらみ政治」から脱却する。  3 国民の生命・自由・財産を守り抜き、国民が希望と活力を持って暮らせる生活基盤を築き上げることを基本責務とする。  4 平和主義のもと、現実的な外交・安全保障政策を展開する。  5 税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)の徹底、民間のイノベーションの最大活用を図り、持続可能な社会基盤の構築を目指す。  6 国民が多様な人生を送ることのできる社会を実現する。若者が希望を持ち、高齢者の健康長寿を促進し、女性も男性も活躍できる社会づくりに注力する。
*党公式サイトより